ポーランドのワーキングホリデービザ

公開:2019-01-10 更新:2019/02/25

ポーランド概要2

ポーランドのワーキングホリデービザについて

対象年齢

18歳以上で、30歳以下

対象条件

・査証申請時に日本国内に居住していること。
・ポーランド入国の主たる目的が休暇であること。
・査証申請時の年齢は満18歳から満30歳の誕生日を迎える前日までとする。
・申請者に被扶養者が同行しないこと。
・有効な旅券を所持していること。
・往復航空券の購入を証明できること。
・ポーランド滞在の当初の期間に必要な生活費として、少なくとも2000米ドル相当額を所持すること。
・査証の有効期限に従い、ポーランドを出国すること。
・「ワーキングホリデー」査証でポーランドに滞在中、査証の種類を変更しないこと。
・過去にポーランドの「ワーキングホリデー」査証を取得したことが無いこと。
・良好な健康状態にあること。
・健康保険に加入する意思があること。

発給人数

500人

滞在可能期間

1年

申請に必要な書類

・パスポート(有効期限が少なくとも1年3ヶ月以上あるもの)
・証明写真を貼った申請書
・志望動機のエッセイ
・滞在計画書(日本語・英語・ポーランド語のいずれか)
・往復航空券の領収書、または予約表
・直近3ヶ月の残高証明
・海外旅行保険の加入証明書

就労

【社会保険/健康保険】

申請なしで可能ですが年金保険障害年金保険への加入が義務です。(26歳以下は免除)

また、健康保険の加入もします。

【納税義務】

ポーランドの滞在183日以上の場合は納税が義務づけられています。
雇用者は納税者番号(NIP)を指定して所得税が源泉徴収をします。

 

申請方法

専用サイト「e-konsulat」から申請。
※1時間以内に全ての入力を終えないと最初からやり直しになります。

入力が終わったら大使館へ申請の予約をします。

ポーランド大使館で申請手続きをしましょう。

 

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