公開:2019-01-07 更新:2019/02/25
アイルランドのワーキングホリデー・プログラムは、アイルランド政府と日本政府主導のもと、日本国籍を有する青年に対し、最大1年間休暇の付随的側面として、就労を可能にするものです。この制度は、日本の青年に対し、アイルランドの文化や、風景、人々を紹介するとともに、休暇に加える形で就労や、英語習得の機会を与える目的としています。
18歳以上30歳以下
・現在日本に居住していること(申請時を含む)
・一定期間(最長 1 年)アイルランドで休暇を過ごすことを本来の目的とすること
・ 申請書受理時点で、年齢が 18 歳以上 30 歳以下であること。
・扶養家族(配偶者含む)を同伴しないこと。配偶者に申請資格がある場合 は、それぞれ申請することが可能です。
・有効なパスポートと帰国用航空券、または、それが購入できる充分な資金を 保持していること。
・ アイルランド滞在中、生活に必要な資金として 50 万円以上の預金があること。
・以前「ワーキングホリデー・プログラム」でアイルランドへ渡航した経験が ないこと。
・健康かつ、犯罪歴が無いこと。
・滞在期間をカバーする医療保険に加入すること。
400人
1年
制限なし
週39時間まで
€60(1ユーロを130円だとすると約7,800円)
アイルランド大使館のHPから必要書類をダウンロードし、英語で記入後Eメールに添付する形で所定のアドレスへ送信
Eメールでの申請⇒審査⇒必要書類を郵送で提出⇒書類受理⇒ビザ受け取り
・基本的に扶養者は同伴することはできませんが、配偶者に申請資格がある場合、それぞれが申請することが可能です。
・大使館では年に2回ワーキングホリデー・オーソリゼーション(許可証)の申請受付を設けており、申請受付期間外は受理されません。
・申請方法は、現在Eメールのみです。
※詳しい申請方法はコチラから。
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