公開:2019-08-29 更新:2019/11/07
「よよこー」の愛称で知られる通信制高等学校、代々木高等学校が、2年間のグローバル留学コースをスタートしました。
代表の一色真司氏に、新コース開設に込めた思いを聞きました。
三重県志摩市阿児町神明賢島に本校がある通信制の私立高等学校です。東京、大阪、愛知など全国29カ所にキャンパスがあり、通信一般コース、通学コース、Webコースなど、生徒一人ひとりのライフスタイルやニーズに合わせて自由な学び方ができる学校です。卒業生は高校卒業資格を取得できます。
[よよこーについて詳しくはこちら⇒] https://yoyogi.ed.jp/
[グローバル留学コースについて詳しくはこちら⇒] https://anokuni.com/yoyogi/
留学のよさとは、親もいない、自分のことを知っている友達もいない、言葉も通じない、そういう厳しい環境で、これまでの人生をリセットし、自分を見つめ直すことができることです。楽しいことばかりではなく、さまざまな困難にも出会うでしょう。それを乗り越えることは大きな自信になります。学生のみなさんが、一回り大きく成長して帰ってきてくれることを期待しています。
カリキュラムの自由度が高いという通信制のよさを最大限に生かし、2年間という長期の留学を可能にしたことです。1年間、みっちり語学力をつけてから現地校に通うので、スムーズに海外の高校生活に溶け込むことができ、高い学習成果を得ることができます。
代々木高等学校は、多様な生徒たち一人ひとりの個性を大切にしながら、従来の学校という概念にとらわれず、その可能性を伸ばしていける学校づくりを目指して1993年に設立しました。
当初は、不登校の児童・生徒を受け容れ、一人ひとりの学びたい気持ちに寄り添いながら「育み環境」を提供するオルタナティブスクールという位置づけでしたが、ここ数年は、学校という枠組みに飽き足らず、もっと自分らしく、発展的な学びを求める生徒さんが、積極的な選択肢として代々木高等学校を選んでくれるケースが増えています。
本来、学校は、子ども達が自立して社会に巣立っていくための、予行演習の場であるべきです。学生が、いろいろな成功や失敗をしながら学んでいけるよう、常に寄り添いサポートしていくのが教師たちのあるべき姿です。しかし実際は、学校とは間違いや失敗が許されない場であり、個性が大事と言いながら、みんなと同じであることを求められるという矛盾がまかり通っています。そういう学校の”あたりまえ”や”常識”を疑い、風穴を開けるつもりで学校運営をやってきました。
文部各省の調査では、19万人が、NHKの調査によれば44万人が不登校です。もう、これまでのような学校のシステムでは多様な子ども達をサポートすることが困難だということの現れでしょう。
日本の高校生は、世界の高校生と比較すると圧倒的に自己肯定感が低いことが国立青少年教育振興機構の調査からわかっています。それは、子ども達の個性を容認しない学校にも一因があるかもしれません。
代々木高等学校では、学生達が自己肯定感を高め、自信を持って社会に巣立っていける学習環境づくりを常に希求してきました。私たちは子ども達の多様性を認め、寄り添い、可能性を引き出していく、そんな”おせっかいのプロ”でありたいと願っています。
[グローバル留学コースについて詳しくはこちら⇒] https://anokuni.com/yoyogi/
ボランティア
170,000円~
インターンシップ
1,655 US$~
語学留学
239,600 円~
語学留学
1,200,000円~