世界一周の旅 北米編:ペンシルベニア州学生と芸術の街・フィラデルフィア①

公開:2017-04-26 更新:2018/12/05

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名残惜しいですが、ここウィリアムズバーグを離れて、今度はさらに北上してフィラデルフィアに向かいます。   交通手段ですが、さすがにここは主要都市ではないのでMegabusは通っていません。アムトラックでリッチモンドまで戻ればMegabusは使えるのですが、タイムスケジュール的にしっくり来なくて、しかもバス停がリッチモンドの駅からかなり離れているので、そこまで行くのに時間と費用がかなりかかってしまいそうでした。そこでここはGreyhound(グレイハウンド)の登場です。

 

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北米の最大手で路線数が多いのがこのバス会社です。北米ではとっても有名なバスですね。 リッチモンドでの乗り換えが必要でしたが、特に移動の必要もなくフィラデルフィアに向かえるみたいでしたので、US$40とちょっとお高めでしたが、グレイハウンドを使うことにしました。

 

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このアムトラックの駅前にて13:30の出発だったのですが、時間になってもバスが到着しません。10分経過しました。まだ来ません・・・。20分経過しました。まだ来ません・・・・。

 

30分経過しました。まだ来ません・・・・・。もしかしたら自分が乗り場を間違えているのかもなんて思い、同じバス停で待っている人にも確認。しかし、同じ行先なのでここで合っているはず。。。それからしばらく待っていると、やっと来ました。来たのは14:30、一時間遅れです。自分の次のバスの出発時間が15:00だったので、どう考えてもこれ間に合わないでしょう?と思い、バスの運転手に聞いても、ムスッとした態度。まあとりあえず乗るしかない、ということでリッチモンドに向けて出発です。とほほ、まあ、グレイハウンドっていつもこんな感じですけどね~。

 

ウィリアムズバーグを出てバスに揺られ1時間。リッチモンドのグレイハウンドのバスターミナルに到着。時刻は15:30です。ちなみにこのリッチモンドのグレイハウンドのバスターミナルはリッチモンドのダウンタウンからかなり離れたところにあります。リッチモンドの駅からここまで来るにはかなり大変だっただろうと思うと、今回はグレイハウンドを選択してやはり正解でした。

 

さて、問題は次のフィラデルフィア行きの15:00発のバスですが、すでに出発時間を過ぎています。まさかすでに出発済みだったりしないよね~、と思いながらターミナルのスタッフに聞くと、「どのバスも遅れているよ!」とのこと。良かった~、と思いながら、何時に出るのか聞くと「わからない!」の一言。どのスタッフに聞いても同じ答え。内心「さすがアメリカ!時間にルーズ!」と思いつつ、とりあえずここに並んでいて!と言われしばらくの間待つことに。

 

乗る予定だったフィラデルフィア行きのバスが到着したのは1時間後の16:30でした。たぶんフィラデルフィアに着くのは、夜でしょうね、きっと!と思いながらバスに乗車。隣の席になったワシントンD.C.に向かう男性と歓談しながらしばらく移動です。 フィラデルフィアに到着したのは21:00。結局夜の到着になってしまいました。

 

フィラデルフィアは、アメリカ合衆国ペンシルベニア州南東部にある都市です。名門であるペンシルベニア大学やドレクセル大学、日本にもキャンパスがあるテンプル大学などを有する北米で最も多くの学生を持つ都市のひとつです。学生の街ということもあり、フィラデルフィアの治安は概ね良好です。

 

一応治安のことも考えて急いで宿泊先を探さないと思って街を歩いていたのですが、夜歩いても街が賑やかで穏やかな雰囲気。さすが学生の街、治安が他の都市と違うという印象でした。15分歩いて宿泊先のユースホステルに到着です。

 

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学生の街ということもあって、ここフィラデルフィアにはドミトリー型のユースホステルがいくつか点在していました。ここ、アップルホステルズオブフィラデルフィア(Apple Hostels of Philadelphia)もそのひとつです。値段は一泊US$40です。中に入ると色々な国籍の方がリビングに居て何か懐かしい雰囲気。留学時代を思い出しますね。荷物を整理していると、色々な方と自然とお話が始まります。

 

インドからお越しの方は、現地で医者をやっているらしく、アメリカの大学受験のためにここフィラデルフィアにお越しのようで、宿代をなるべく浮かすためにこのユースホステルに泊まっているらしいです。明日試験だと仰ってました。さすが学術都市!

 

そして、中国人の学生さんに声をかけられお話しすることに。中国の内陸出身の大学生で現在はオーストラリアの大学にて勉強しているらしく、長期休暇でアメリカに旅をしている最中とのことでした。そんなこんなですっかり仲良くなって、明日一緒にフィラデルフィアを周ることに!

 

そうそう、これが旅の醍醐味ってやつです!今までの都市ではこのような機会はなかったのですが、学生の街って全然違いますね!

 

 

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この記事を書いた人

大学卒業後、上場企業にて法人営業・人事採用・教育分野でキャリアを積む。
29歳のときに会社を辞め、ワーキングホリデビザを握りしめカナダに渡航。バンクーバー・トロントで
海外生活を送る。現地企業数社での就業を経験。31歳で帰国し、再就職した後、旅人として世界一周。
現在はフリーのキャリアコンサルタントとして外国人及び日本人海外生活経験者のキャリア支援に従事。
渡航国は26か国。

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