公開:2014-02-28 更新:2018/12/06
新たな語学留学先として話題のフィジーに全国から応募し選ばれたモニター7人がやってきた。 語学学校はもちろん、ホームステイや現地での生活、人々との交流など、南半球の島国でのさまざまな初体験をレポート!
美しい島々が点在するフィジーは日本でもリゾート地としてよく知られているが、公用語が英語であることはあまり知られていない。人々は幼いころからバイリンガル教育を受け、人口の約半数を占めるといわれるインド人とともに、流暢な英語を話している。そんなフィジーに着目し、フィジー政府から初めて学校法人として認可された語学学校「フリーバードインスティテュート(Free Bird Institute)」で、モニター7人が英語を学んだ。 クラスは7つのレベルに分かれており、入校時のペーパーテストと面接によって自分のクラスが決定する。学校内は母国語禁止のイングリッシュ・オンリー・ポリシーが貫かれ、破ると厳しい罰則が待っている。モニターの7人もこのような環境は初めてで、とまどうことはあったが、やさしく迎えてくれる先生によってスムーズに授業に入れたようだ。 午前はフィジー独自のテキストを使ったレッスン、午後はコミュニケーションスキルのクラスで、週25時間の授業は充実した内容。「もっと長く滞在して勉強したい」というメンバーも多かった。
どのクラスも明るい雰囲気で、授業初日から無理なくなじめるのが大きな魅力
クラス分けテストでは会話力のチェックも行われる
地元の小中学生が通うナマカ・パブリック・スクールと同じ敷地内にあるナンディ校舎では、子どもたちと交流の機会も。フィジーのダンスもいっしょに踊った
フィジー留学のよいところは、語学習得だけにとどまらず、さまざまな異文化体験ができること。エアコンがない家庭でのホームステイ、停電や断水、お湯の出ないシャワー、蚊をはじめとする虫の多さなど、日本での便利な生活に慣れていると少しとまどうかもしれない。しかし、そんな不便さも滞在数日で忘れさせてしまうような人々の温かさがこの国にはある。今回のモニター7人も全員同じ意見だ。 例えば通学初日、学校への行き方を小学生が教えてくれたり、街から帰る途中、「夜道は危ないから連れて帰ってあげる」と声をかけてくれる人がいたり、日本では考えられないような人々の温かい心に触れる体験ができる。「日本に帰ったら私もそんなやさしい心で、まわりの人たちを幸せにしたい」とモニターたちも大いに刺激を受けたようだ。 また、滞在中の楽しみのひとつとして、放課後や週末のアクティビティは外せない。港からクルーズ船に乗ればわずか30分で青い海と白砂が広がるビーチリゾートへ到着。リゾート内ではシュノーケリングをはじめ、シーカヤックやヨット、グラスボートなどを満喫。ほかにも大自然の中で入浴する天然泥温泉や、歌と演奏も楽しめる教会でのミサ、本格的なゴルフコースでのプレイなど、楽しみは尽きない。 街を歩けば人なつこいフィジーの人々から声をかけられ、街から一歩離れれば手つかずの大自然がやさしく包み込んでくれる、それがフィジーの魅力なのだ。
船上では島が近づくにつれてテンションも最高潮!
フィジーに行ったらぜひマーケットに足を運んでみよう。タロイモやココナッツなど南太平洋の食材がずらりと並んでいる。お店の人たちとのコミュニケーションも楽しく、英会話の上達にもつながる
ホストマザーの出身地でもある、お隣の国トンガの伝統的な敷物「タパ・クローズ」の上で記念撮影
わずか1週間のカリキュラム参加ながらも、週末に行われるプチ卒業式でサティフィケート(修了書)を授与され、みんな大感激!
☆フィジーの基本情報
この記事を書いた人
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「あの国で留学」の編集チームは全員が留学経験者。留学会社に勤務し実際に留学を希望する人のカウンセリングを行ったメンバーもいます。留学へ行きたいと希望する人の気持ちもわかり、実際に行った経験からどんな情報があったらいいかも熟知しています。留学を希望するすべての方に役立つ情報を発信していきます! |
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