公開:2018-04-16 更新:2019/06/27
ワーキングホリデー生活をより充実した、安全なものにするための注意点やアドバイスをまとめました!お金は?治安は?化粧品はどうするの?様々な疑問・悩みにお答えします。
ワーホリ生活の質を大きく左右するのが渡航資金。資金が多ければ、希望する国や地域、学校をあきらめずにすみます。もちろん、高い学費の学校がよいとは限りませんが、選択肢が増えるのは重要なことです。また、アルバイトをしなくてすむので、勉強に集中しやすくなります。アルバイトで実践的な会話力を磨くのは、語学学校で基礎ができてからでも遅くはありません。目安としてはオーストラリアで1年間ワーホリをする場合、最低でも200万円ぐらいは必要。随分かかるなと思うかもしれませんが、現地で働いて稼ぐことができるのがワーキングホリデーのよいところ。行く前に充分な費用を準備しておくと安心ですが、現地でその費用を働いて得ることができるので出発しやすいですね。
ほかの国、地域の場合はカウンセリングで聞いてみてくださいね。
また、女子のワーホリで最も気を付けてほしいのが、費用を節約しようと安いシェアハウスを探したり、食費をケチったりするケース。海外では安全と健康はお金で買える場合もあります。中途半端なワーホリになるよりは、資金をためてから出発するほうが、結果的には“おトク”です。
Good!
安心して勉強に打ち込めるだけの資金を準備してから留学へ。そのほうが勉強の効率も上がるし、毎日の生活を楽しめます!
Bad!
アルバイトに精を出したり、安いシェアハウスを探したりするのは、意外にストレスになるもの。食費を削って体調を崩す人も……。
海外では同じ街の中でも通りが1本違うだけで雰囲気ががらっと変わるのはよくあること。学校や寮がある地域はどんなところか、ワーホリ手配会社でのカウンセリングやワーホリ経験者の口コミなどを参考にして、よく調べておきましょう。また、ホームステイ先は郊外にあることが多いもの。学校のアクティビティなどで帰宅が遅くなり、バスがなくなってしまったら、必ずタクシーを呼ぶようにして!アパートを借りたりフラットシェアをしたりする場合には、多少家賃が高くても街の中心地に近いほうが安心です。
Good!
学校や寮は、人通りが多くて交通の便がよい場所にあるものを選んで!昼だけでなく夜の様子もリサーチできればベスト。
Bad!
あまり治安がよくない地域にある学校は、たとえ学費が安くても避けたほうが無難。また、夜の外出は近所であっても必ずタクシーで!
ホームステイ先で何かしてほしいことややりたいことがある場合には、必ず一声かけましょう。たとえば洗濯。欧米の多くの家庭では洗濯は1週間分をまとめて行うことが多いのですが、汚れ物がたまってしまったときなどは「私の分だけ今日洗濯したいんだけど」と言えばたいていOKが出ますよ。下着だけは毎日洗いたいという人は、バスタイムに手洗いして、部屋に干しておけばいいでしょう。 ちなみに、「髪を洗うのは朝でないと……」という人もご安心を。私が滞在していたことのあるオーストラリアをはじめ、欧米では出かける前にシャワーを浴びるのが一般的。もちろん朝はみんながバスルームを使いたいので、シャワーや身支度で長い時間独占することのないよう気を付けましょう。 また、滞在中に生理になってしまったら、ホストマザーにその旨を伝え、ゴミはどこに捨てればいいのか聞きましょう。日本のような三角ポットがある家は海外ではほとんどありません。おそらく「どこのゴミ箱でも捨てていいわよ」と言われることが多いと思います。
Good!
暮らしのルールは家庭によって違うもの。とはいえ遠慮ばかりする必要はありません。相談したり、ひと言断ったりすれば大丈夫ですよ。
Bad!
「個人的なことだし」とコソコソ解決しようとすると、後でトラブルにつながることも。何度も重なると気持ちよく暮らせなくなります。
海外では学生はシンプルな服装が一般的。留学生も、たいていはジーンズにTシャツ、スニーカーがお約束です。現地の学校でひらひらスカートにミュールでは、ちょっと浮いてしまうかもしれませんね。ただし、少し豪華なレストランに行くときなどはそれにふさわしい格好が必要です。ちゃんとしたサービスを受けたいなら、荷物の中にスカートやワンピースを1枚入れておきましょう。 注意しなければいけないのが、夜のバー。週末などは現地の学生もちょっとセクシーな格好をしていくのが普通ですが、それは「誘ってもいいわよ」のサイン。飲んでいる間だけ楽しい時間を過ごすと割り切るならかまいませんが、そうでなければ露出は控えめに。
Good!
学校への通学はカジュアルな服装で大丈夫!いざという時のためにドレッシーな服を1枚、荷物に入れておけば万全です。
Bad!
海外に行ってまで「日本」を持ち込む必要はなし!郷に入れば郷に従え。ひらひらスカートにミュールでは学校で友達ができにくいかも。
学校で急に体調が悪くなってしまった時は留学生スタッフに、ステイ先にいる場合にはホストファミリーに伝えましょう。症状がひどい場合は、地元の総合病院に連れていってくれるはずです。婦人科系の症状がある場合も、まずは総合医院でほかの病気の可能性がないかを診断してから専門医に引き継がれます。病院で体調を説明する必要があるときに「生理中です」と言いたければ「I’m having my period」で通じます。
Good!
留学中は慣れない生活やストレスなどで体調を崩しやすいもの。具合が悪くなったら、すぐに周囲に伝えて助けてもらいましょう。
Bad!
婦人科系のトラブルは言いにくく、放っておく人も。悪化して緊急帰国にでもなったら、せっかくの留学が台なしです。
日本人女子は海外では“モテる”と言われます。なかには日本人女子なら誰にでも声をかける男性もいます。特にバーなどで、カタコトの日本語で話しかけてくる男性には十分注意しましょう。また、日本人女子限定でルームシェアを募集している男性がいるといった話も珍しくありません。そうした男性は過去に何度もトラブルを起こしていることが多いもの。先輩留学生に情報を聞くなど自衛はしておきたいものです。
もちろん、本当に好意を寄せられているケースもあります。しかし、こちらにその気がない時は、はっきりとNOを伝えなければいけません。ボディタッチを「これってこちらでは普通なの?」と思ってイヤだと言えなかったという笑えない話もあります。イヤなものはイヤ。自信を持って毅然とした態度でいましょう。
Good!
交友関係を広げられるのは海外留学のメリットのひとつ。冷静な判断力があれば、一生の友人や大切なパートナーが得られる。
Bad!
あいまいな態度の結果、危険な目に遭いそうになったという人も。いざという時は日本語でもいいので大声で叫ばないと大変なことに!
欧米の化粧水は、余分な角質を取り、pH(ペーハー)バランスを整えるふき取りタイプのものが一般的。日本で好まれる保湿用の化粧水を使いたい人は、できるだけ持っていくのが賢明だ。また、あると便利なのはメイク落とし。シート状のタイプは、現地ではなかなか見つからない。そのほか、あぶら取り紙や爪切り、耳かきなどの小物は荷物にならないし、意外と重宝する。歯ブラシは、欧米のものはサイズが大きいうえ、種類が少ないという声もあるので、固め、やわらかめなど使用感にこだわりがある人は、何本かまとめて持っていこう。
南半球の国などに行く場合に注意したいのが、日焼け対策。紫外線量が日本の数倍になる場所もあるので、サングラスや帽子、日焼け止めなどの紫外線対策グッズはぜひ荷物に入れておこう。日焼け止めは現地でも購入できるけれど、表記が日本と違ってわかりにくかったり、種類が少なかったりすることもある。特にサラサラした使用感を好む人は、持参するのがベターだ。また、日傘は海外ではほとんど売られていないので、日頃使っている人は忘れずに持っていって。折りたたみで晴雨兼用のものにすれば、出番も増えるはず!
女子なら気になるのが海外の生理用品事情。もちろんどこでも手に入るが、日本ほどサイズや肌ざわりにこだわって多くの商品を展開している国は少ない。とはいえ、ワーホリ期間分すべてを持っていくのは大変なので、使い慣れたものを1〜2回分持っていき、その後は現地のもので対応するのがオススメだ。意外な盲点が生理用ショーツ。海外では使う人がほとんどいないため、現地での購入は難しいと思っておいたほうがいい。生理痛がひどい人は、ふだん飲んでいる痛み止めも忘れずに!現地で売っているものは日本人には効き目がキツいこともある。
海外に住む日本人女性の多くが持ってきたほうがいいとすすめるのが、タイツやストッキング、レギンス。もちろん現地でも手に入るが、日本製は質が良く、かつリーズナブルなのだそう!特に寒い時期のワーホリや北の国に行く人は、少し多めに用意してパッキング材代わりにスーツケース内のすきまに押し込んでいこう。また、注意が必要なのが下着類。欧米ではTバックが主流で、お尻を包むタイプやボクサーパンツは、売られていてもサイズが大きいことが多い。ブラもカップが付いたものを探すのは大変なので、できるだけ持っていくのが無難。
ワーホリ生活を節約したい人にオススメなのがお弁当。食費を抑えるだけでかなりの節約になる。ただ、海外のランチボックスには、日本で売っているような“カワイイ”ものは少なく、仕切りもあまりない。もしも荷物に余裕があるなら、お弁当箱を持っていくといいかもしれない。必須アイテムのお箸は、スプーン、フォークとのセットが重宝しそう。3食付きのホームステイなら、ホストマザーがサンドイッチなど簡単なランチを作って渡してくれることもあるが、ビニール袋や紙袋に入れて持っていくのはちょっと味気ない。お弁当箱を入れる巾着や小風呂敷があると便利。
自分の居場所はなるべく快適にしておきたいもの。そこで、思い立った時に気軽に使える掃除グッズがあると便利だ。オススメはコロコロクリーナーとおそうじシート(ウエットとドライタイプがある)。現地で手に入る場合もあるけれど、低価格・高品質の日本製にはかなわない。除菌シートもあると重宝するもののひとつ。掃除にはもちろん、外出先のトイレなどでも大活躍してくれる。アパートなど自宅のトイレには貼り付けタイプの便座シートを使うという手も。汚れたら洗えるうえ、座ったときの“ひやっ!”も防止できて一石二鳥。
ワーホリ中に意外と困るのが、洗濯物の扱い。特に女子は下着の洗濯をホームステイ先に頼んだり、コインランドリーですることに抵抗がある人も多いはず。「できれば手洗いして自分の部屋に干したい……」というときに役立つのが、小物用のピンチハンガーや洗濯ロープ。ハンカチやタオルなどちょっとした洗濯物を干すのにも使えてなかなか便利。ここにさらにハンガーをひっかければ、TシャツやジーンズなどもOK!また、海外の洗濯機で洗うと衣類が傷みやすいといわれている。デリケートな衣類のための洗濯ネットやおしゃれ着用洗剤などは、海外ではあまり見かけないので用意しておくとよさそうだ。
海外生活を快適にするアイテムは、ほかにもいろいろ。例えばスリッパは滞在先ではもちろん機内でも使える。お風呂好きの日本人なら忘れたくないのがボディタオル。日本でよく見かけるナイロンタオルは、海外では手に入らないことが多い。バスタオルや浴用タオルと合わせて用意しよう。また、夏のワーホリやリゾート地など虫の多い地域では、虫除けや虫刺されの薬は必須アイテム。ゴキブリホイホイが重宝する地域もある。そして、女子が特に気を付けたいのが、防犯面。携帯用防犯ブザーをひとつバッグに入れておけば、いざという時の役に立つ。
この記事を書いた人
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「あの国で留学」の編集チームは全員が留学経験者。留学会社に勤務し実際に留学を希望する人のカウンセリングを行ったメンバーもいます。留学へ行きたいと希望する人の気持ちもわかり、実際に行った経験からどんな情報があったらいいかも熟知しています。留学を希望するすべての方に役立つ情報を発信していきます! |
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