公開:2019-02-01 更新:2019/02/01
国立公園と原生地が広がる自然豊かな オーストラリア最小の州
タスマニア州はバス海峡(Bass Strait)によって本土と隔てられているオーストラリア最小の州です。 シドニー(Sydney)に次ぐ長い歴史を誇る州都のホバート(Hobart)は1804年に流刑植民地として建設されました。 タスマニア州の5分の1は、国立公園と原生地で占められています。 オーストラリアの最南端に位置していますが、温帯気候に属しているため年間を通して過ごしやすいです。しかし、南極に最も近いので、国内では冬は最も寒くなります。
タスマニアのみで見られるタスマニアン・デビル(Tasmanian devil)は現存する世界最大の肉食有袋類で、特に島の北部、東部、中心地区に生息しています。
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