マサイ族もサファリも、存分に満喫

ケニア

ボランティア

2018-12-08

留学商品/オーダーメイド

ケニアを含む西アフリカでは、マサイ族やサファリが有名ですが、あるがままの自然、動物たちの姿、先住民の文化を大切に保全しながら生活するケニア一部にあなたもなってみませんか?

帰ってきた今、ぼくはアフリカに住める‼と思えるようになりました。

◆◆◆◆◆プログラム内容◆◆◆◆◆

 
【年齢対象】 18~30歳

【派遣期間】  1カ月~1年
長期の出発時期は、夏派遣(8-9月)冬派遣(1-2月)です!
短期は随時募集中!

【活動拠点】  ナイロビ・他

【派遣国詳細】 https://www.icye-japan.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/ICYE-KENYA-NATIONAL-PROFILE-2020-2021.pdf

【プログラム概要】 https://www.icye-japan.com/wp/wp-content/uploads/2019/11/KENYA-WORK-PROFILES-2019-2020-.pdf

活動内容は・・・

 
【 教育】

幼稚園から高校レベルの学校のアシスタントとして活動するプロジェクトです。ボランティアの知識、関心に応じて様々な科目の先生としてまたはアシスタントティーチャーとして、授業に入って手伝いをします。語学、科学やコンピュータ、音楽、美術、異文化学習の授業なども行います。また放課後や、授業外の時間でスポーツや色々なアクティビティも行います。

【子ども】

貧困地域の子どもやストリートチルドレン・孤児院などでの活動です。貧困地域の家庭・学校訪問、ファンドレイジング、子ども達の学習サポート、孤児院の子ども達の身の回りの世話や学習支援を行います。

【コミュニティー】

スラム地域の子ども達、母親・女性支援、またはその家族の支援を行う団体での活動です。家庭・学校訪問、女性の就業支援、子どもたちの学習支援。子どもたちの身の回りの世話などを行います。また貧困地域でのHIVの拡散を防止するための保健・衛生啓蒙活動も行います

【障がい者】

様々な障がいを持つ子どもたちの学校や生活施設で子ども達の学習サポートをします。みの周りの世話や、一緒に遊んだりします

【保険/衛生】

地域の病院・保健センターなどでの活動です。HIVのテスティングや、学校、地域などでの保健・衛生教育のサポートやボランティアの知識経験に応じて、薬の記録や、患者の方の身の回りの世話など、施設全体の運営サポートを行います。

【スポーツ】

スポーツ(主にサッカー)を通して、子ども達の社会性やチームワークを育てる活動をしている団体での活動です。スタッフや現地ボランティアとともに子ども達の練習をサポートしたり、他にもイベントや様々なアクティビティを企画したりします。

【環境】

植樹活動を行い、子ども達に環境を保護すること、自然を大切にすることの大切さを理解してもらうためのアクティビティを行います。スポーツや演劇などのアクティビティを子どもたちとともに行う子ども達とともに行うこともあります。

【高齢者】

貧困状態や、路上生活をしている高齢者の支援団体や生活施設での活動です。ボランティアは日常的な生活サポートや食事の準備などに加えて、施設運営全体のサポートをします。

【開発】

学校への支援物資の供給、貧困地域の学校・家庭訪問、保育士・ソーシャルワーカー育成、女子の就学支援、女性の就業支援などを行う団体での活動です。トレーニングワークショップの企画、運営の手伝いや会議に参加したりします。団体の関わる様々な地域プロジェクトに関わることができます。

◆◆◆◆◆派遣生の体験談 ◆◆◆◆◆


好奇心に従う

アフリカというとテレビの画面越しに見るだけだったので、実際にどのような世界なのか興味があってアフリカ行きを決めました。

ケニアのリムルという町に滞在していました。アフリカというと気温が高いイメージがありますがリムルは標高が高いので、夏なのに寒いくらいの時もありました。ボランティアは主に孤児院での活動でした。そこには5~18歳までの子ども達がいて、一緒に外でサッカーをして遊んだり、ゲートや壁のペンキ塗りをしました。その他に2週間に一度、Feeding programという退職して食料調達が困難な人々に食料を配給するプログラムを手伝うこともありました。

実際に行ってみて、沢山のことを感じました。町を出歩けば、多くの人が世間話をしようと声をかけてくれたり、ホストファミリーも本当の家族のように僕を扱ってくれて嬉しかったです。ケニアの食文化に対して無知だったのですが、地元でとれた穀物や大豆を使ったヘルシーフードがあって料理も美味しかったです。

帰ってきた今、ぼくはアフリカに住める‼と思えるようになりました。

僕は大学2年生の夏休みに行ったのですが、アフリカに行き実際に発展途上国の世界に触れたことで開発経済学に興味を持つようになりました。自分の学びたいトピックが見つかってよかったです。ケニアはとても人が温かい国です。どんどん自分からいろんな人と話して新たな発見をしましょう~!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ICYEプログラム体験後、その国に住み続けたり日本にある外資系企業に就職する人も少なくありません。
将来にもつながるICYEボランティア留学!!

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航空券/滞在情報

航空券情報
なし
滞在情報
全期間付

留学プログラム費用

期間 料金 備考
1ヶ月 170,000円
3ケ月 346,000円
6ヶ月 650,000円
1年間 1,100,000円

費用に含まれるもの

航空券
別途費用がかかる
宿泊
費用に含まれる
食事
費用に含まれる
授業料/レッスン費
費用に含まれる
6ヶ月以上のプログラムは30時間の語学研修
入学金
このプログラムには不要
教材
このプログラムには不要
空港送迎
一部料金が含まれている
到着時空港ピックアップ
現地サポート
費用に含まれる
手続き代行費
このプログラムには不要
海外送金手数料
このプログラムには不要
出発前カウンセリング
費用に含まれる
出発前語学レッスン
一部料金が含まれている
上記の他に含むもの
(6ヶ月以上のプログラムの場合)現地でのお小遣い、海外旅行傷害保険、出発前オリエンテーション費用、現地語研修・交流キャンプ費用、自宅~ボランティア先までの交通費、帰国生報告会費用 *3ヶ月以下のプログラムにも海外旅行障害保険、現地での交通費全額、オリエンテーション費用が含まれています。
他に必要なもの
航空券費用、ビザ申請費用(6ヶ月以上のプログラム)

補足事項

【費用補足】
現地での生活費・食費は全て含まれています(個人的な外食は除く)。
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この留学プログラムを提供する会社/学校

留学手配会社名 NPO法人 ICYEジャパン
所在地 〒169-0074 東京都新宿区北新宿1-7-21 高澤ビル901号
営業時間 10:00~18:00(火~土)
定休日 日・月・祝日

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