【TOEFL/GMAT免除のMBA留学】日本人学生受入制度・経営大学院課程

大学留学

2020-05-08

留学商品/オーダーメイド

実質本位で経済的にMBA取得。渡米前から卒業まで一貫した指導体制

ビジネス界で再評価されつつあるMBA（経営学修士号）。
日本人学生受入制度・経営大学院課程は、日本の大学生や社会人がアメリカのMBAに無理なく進学でき、より高い成果で卒業するための留学制度です。
渡米前の語学研修やオリエンテーションから、在学中の個人指導、就職指導まで、大学生活を通じた留学サポートを行います。
しかも、一般的に最低1000万円は必要と言われるMBA留学に、700万円〜850万円程度の資金で進学できるのも嬉しい特徴。もちろんサポート費用を含んだ費用です。

☆無理なく入学
本制度の入学審査では、大学生として標準的な英語力があれば、特別な留学対策をしなくても合格が可能です。主に大学のGPAで学力審査を行い、TOEFL/GMAT試験のスコアは入学審査時には必要ありません。英語試験も基本的な理解力を問う試験なので、無理なく受験することができます。

☆段階的に英語力アップ
本制度では、MBAの授業を受けられるだけの英語力を段階的に身につけられる工夫がなされています。合格後、国内で本格的な語学研修をスタート。通信添削やスクーリング、合宿などを通じて基礎力を高めます。さらに、渡米後は夏期語学研修で英語力を高めていきます。

☆ビジネス経験が少ない人のための基礎課程
ビジネス系の専門知識が乏しく、講座内容の理解に不安がある学生にも安心して学べる仕組みが、MBA基礎課程です。ビジネスの基本的知識や考え方を英語で学び、MBAコースへの足場をしっかりと固めます。また、MBA課程の参加型授業に対応できるか不安な学生にとっては、スタートに適した授業レベルで、教授やアドバイザーの個別指導によって十分なサポートがありますので、無理なくMBAプログラムに入っていくことができます。

☆安心のサポート体制
学内に設置された事務局では、専任アドバイザーが直接、学業指導と生活指導を行っています。結果として、本制度学生は、卒業が難しいとされるアメリカの大学で95％という高い卒業率を達成。新たにネットサポートも加わり、学生への支援体制はますます手厚さを増しています。

☆自分らしいキャリアをひらく
大学生活の早い段階から、大きな視野に立ったキャリア設計を行い、実際の就職活動に向けた指導が着実に進められています。グループ指導で知識を、また個別指導でそれぞれのキャリア設計を支援します。一貫した就職指導制度のもと、広い意味での国際対応能力を身につけた本制度学生の就職内定率は100％を記録しています。

※高校卒業生向けプログラムもあります。

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留学プログラム費用

期間	料金	備考
渡米前〜卒業まで	198万円	入学時期：５月渡米→９月入学または８月渡米→１月入学（選択制）

費用に含まれるもの

航空券
別途費用がかかる
授業料／レッスン費
別途費用がかかる
上記の他に含むもの
卒業までのすべての基本サポート費用（期限なし）

補足事項

【費用補足】: 費用に含まれないもの：受験料・学費・保険料・移動費など、合計450万〜600万円程度
【その他】: 学校名：経営大学院（MBA）
参加条件：大学生（在籍満２年以上）〜社会人