日本から一番近い英語圏!常夏リゾートで留学ができる!
太平洋、マリアナ諸島最大の島でアメリカ連邦の準州。「アメリカ合衆国自治的・未編入領域」と呼ばれ、グアム内で独自の自治が認められている。日本からわずか3時間ほどのフライトで訪れることができる常夏の島。日本でも人気の渡航地となっており、海外旅行全盛期には日本企業のホテルやショッピングモールが多くあり、現在でも日本語が通じる場所も多い。近年では韓国、中国からの観光客も多くなっており、ますます活気が溢れているリゾートだ。
日本から一番近い英語圏
グアムは日本から一番近いアメリカ。もちろん公用語は英語。
近年のリゾート留学の盛り上がりもプラスされて、グアムも様々な留学プログラムが実施されている。
リゾート地ならではのアクティビティも充実しているので、英語学習だけではなく、多くの体験ができる。
グアム留学の費用
語学留学にかかる費用
ビザ申請料金 |
取得費用:US$ 160(約1万8,000円) |
学費 |
$350~$450 / 週 (4万〜5万) /1週間 |
宿泊費/生活費 |
[ホームステイ]$270~$360/ 週(食事付)(約3万〜4万5千円)/1週間 [シェアハウス]$235~$345 / 週 (約2万6千〜4万円)/1週間 [最低生活費]約$210〜540/ 週 (約2万4千〜6万円)※人による。自炊をしたり、低コストで抑えればさらに安く抑えられる。 |
グアムの文化
チャモロ文化
グアムのおよそ半数を占めるチャモロ民族。歴史は古く紀元前3000年ほど前からグアムに住み着いた。刺し網漁やココナツの繊維や木の皮を編んで作られる伝統工芸の籠など、現在でもしっかりとチャモロの人々に受け継がれており、「ラッテストーン」と呼ばれる古代チャモロの遺跡も残っている。
歌やダンスとともに食文化も魅力の一つで、アメリカを始めスペインや日本など、歴史的な背景により関係した国々、また元々の祖先である東南アジア諸国の影響が混ざり合って確立されている。ローカルフードを現地の人々と楽しむことができるチャンス。
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