公開:2019-03-01 更新:2019/05/29
台湾は東アジアに属する島国です。もともと旅行先として日本人から人気があり、近くて物価が安く、日本よりも暖かいことが大きな魅力です。
台湾は日本のように、ショッピングモールや飲食店、コンビニがあらゆる場所で見かけられます。生活に不便はなく、日本とほとんど変わらない生活が送れるでしょう。Wi-Fiといったインターネットなどのインフラもスピードが早く、問題ありません。コンビニはセブンイレブンやファミリーマートなど、数十メートル歩けばすぐに見つかります。また文化も日本と似ているため、馴染めないことはほとんどないでしょう。日本が恋しくなっても、日本の食品やお菓子が売られています。買い物や日常生活に不便は感じません。治安も良く、他のフィリピンや欧米などの留学先と比較しても盗難やぼったくりといった軽犯罪もほとんど発生していません。安心して勉強に集中できる環境が整っています。台湾は東アジアに属する島国です。もともと旅行先として日本人から人気があり、近くて物価が安く、日本よりも暖かいことが大きな魅力です。
・国立台湾師範大学国語教学中心 ⇒ 入学登録日に日本語ボランティアが案内してくれる。授業開始後も日本人留学生が多いので何かと安心。
・中国文化大学 華語中心 ⇒ 日本語の新入生説明会あり。
・中国文化大学 華語中心 ⇒ 毎月開学。早期学費支払い割引や長期継続割引もある。
・淡江大学 成人教育部華語中心 ⇒ 毎月開学。申請締め切りも1ヶ月前までなので、思い立ったらすぐに留学できる。
・国立台湾師範大学国語教学中心 ⇒ 年間の留学生数は約5,000人。初級から上級まで毎学期たくさんのクラスが開講されるので、自分のレベルに合ったクラスに入りやすい。
・中国文化大学 華語中心 ⇒ 年間の留学生数は約1,800人。ほぼ毎日無料の補習クラスを開いており、留学生のサポート体制もバッチリ。
・佛光大学 華語教学中心 ⇒ 授業中に中国語以外の言語(母国語や英語)を使うと退学させられることも。
・国立台湾師範大学国語教学中心 ⇒ 1日4時間授業の全寮制語学研修所。
観光ビザ/ノービザ 90日以内の短期滞在希望者向け
停留ビザ(学生ビザ) 90日以上の長期滞在希望者向け
ワーキングホリデービザ 語学留学、アルバイト希望者向け
退職者ビザ 定年退職後の語学留学希望者向け
民間の留学保険(海外旅行傷害保険)を活用する
留学で使える保険には、民間の「海外旅行傷害保険」、「健康保険」、「国民健康保険」などがあります。
民間の「海外旅行傷害保険」は補償内容が広い総合型保険です。「健康保険(社会保険)」と「国民健康保険」は病院での治療費が対象となる医療保険です。 留学先での万一に備えて渡航前に海外旅行傷害保険に加入することをお勧めします。(保険会社によって海外旅行保険や留学保険とも言う。) 海外で病気になった場合の医療費はもちろん、物品の盗難や破損など、いろいろな場面での損害補償があります。保険によって保障内容や補償額が違いますのでご自身に合ったタイプの保険をお選び下さい。
航空券 約5万円
ビザの手続き 約1万5千円
海外留学保険 約19万円
学費 約47万円
住まい 約55万円
新生活用品 約2万円
生活費 約50万円
帰りの引っ越し費用 約1万円
合計 約180.5万円(年)
台湾では住居は基本的に自分で手配します。なかには学生寮がある大学もありますが、部屋数に限りがあるため事前予約ができないところも多くなっています。自分で手配をするにも、留学先の学校に安全なエリアなどを確認してから手配すると安心です。
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